海外競馬の基本 開催日

開催

日本の競馬も楽しいけれども、海外競馬も楽しみたいという人は最近特に増えてきています。しかし基本的なこととして、いつ開催されているのかを知らないことには話しにならないでしょう。どのようになっているのでしょうか。

日本の競馬の場合、重賞と呼ばれるような注目度の高いレースはたいてい週末の土日に行われます。やはり平日は仕事のある人も多いですし、競馬という娯楽で世間一般の注目を集めようと思えばやはり週末の土日を中心にレースを組むことになるわけです。それで、海外競馬の場合はどうなのでしょうか。これは基本的な考え方としては全く日本と同じです。というか、日本のやり方に海外が合わせているわけではなく、ルーツ的にも当然ながら海外のやり方を日本に取り入れたわけです。

それはともかくとして、海外競馬でも日本の重賞に相当するような注目度の高いレースは週末の土日に開催されることが普通です。これは分かりやすさという点では非常にありがたいのではないでしょうか。

ただし、日本と海外とでは当然ながら時差があります。アジア圏やオーストラリアなどですとせいぜい1時間か2時間程度で済みますからさほど気にする必要はないかもしれませんが、競馬は中東、ヨーロッパ、アメリカでも盛んに行われており、こういうところは時差が大きく、場合によっては12時間やそれを越えることにもなります。生で結果を見るためには昼夜が逆転するというようなこともあるでしょう。

競走馬

海外競馬の基本 ランキング

ランキング

IFHAがG1レースの世界トップ100を発表して話題になっています。日本のレースでランキング20位までに入ったのは、13位の有馬記念、15位の宝塚記念、19位の天皇賞秋です。100以内には合計で12競走がランクインしています。ランクインした競争数では、世界で4位と健闘しています。海外競馬は層が厚く、何度も日本馬が挑戦している凱旋門賞でも、最高位は2着です。

しかし、日本馬が海外競馬で活躍することで、日本国内で海外競馬に興味を持つ人が増えています。特に最近は、インターネット投票で海外の指定レースを購入できるようになり、その第1回目となる凱旋門賞では、40億円を超える売り上げを叩き出しています。この売り上げをみると、多くの日本人が海外のレースを購入したかったことがわかります。もともと、仕事や勉強で海外にいた競馬ファンは、ブックメーカーなどを利用して海外競馬に親しんでいた人は少なくありません。

ブックメーカーは、競馬だけでなく、サッカーやメジャーリーグなど、様々なスポーツを対象にしており、ライブストリーミングなどのサービスがあるサイトも増えているので、海外では非常に人気が高いです。日本でも、興味を持つ人が多くなっており、関連本や関連サイトも増えています。競馬の場合、日本とはレースのオッズや賭け方が異なるため、最初は基本的な知識を頭に入れる必要がありますが、難しいことはないのですぐに覚えられます。

競馬場

海外競馬の基本 単勝

単勝

海外競馬で単勝を購入してレースを楽しもうと思った時に注意をしておきたいことは、基本的に出走すること自体が賭けの条件となっているので、出走できなければ外れ扱いになってしまうということです。日本の競馬の場合には、出走できなかった場合には返還となりますが、海外競馬では出走をした上でのオッズとなっているので出走取消になってしまうとレースを待たずして外れとなってしまうのです。

これだけ見れば海外競馬はリスクが大きいように思うかもしれませんが、オッズは賭けた時点のもので払い戻しされることが保証をされているので、出走をできないリスクを天秤を賭けて勝負をするということができます。例えば出走できないリスクというのは、レースの直前ほど低くレースまで時間があるほど高くなります。前日売り、前々日売りの場合にはそれだけ出走できないリスクが高くなってしまうわけですが、リスクが高くなる分はオッズに反映されることになるのでリスクと見合ったと思えば勝負に出ることができます。

1.1倍が確実視されるような本命馬でもレースに出られなければ意味がありませんから、前売りの段階では2倍といった実力に対して高いオッズが提示されることもあります。このようなケースであれば、レースに出ることさえできれば高い勝率を期待できるわけですから、単勝で勝負をする価値が十分にあるといえます。購入者側だけが不利になる仕組みではないので、知らなくても損をすることはありませんが、想定していないリスクを負ってしまう可能性はありますから、基本を抑えておく必要はあります。